長嶋凛桜はミス・ティーン・ジャパン!英語とフラダンスが堪能!

長嶋凛桜さんは中学1年の13歳の時に「2021ミス・ティーン・ジャパン」に出場しています。

ミス・ティーン・ジャパンでは、北海道大会から決勝大会まで勝ち上がりました。

北海道大会ではフラダンスを披露され、決勝大会ではフラダンスと英語を披露しました。

フラダンスは5歳から習ってて、英語もかなり上手です。

当記事では、長嶋凛桜さんの「ミス・ティーン・ジャパン」出場時の事について書きました。

出身中学・高校に関する情報はこちらです。

目次

長嶋凛桜はミス・ティーン・ジャパン2021!

長嶋凛桜さんは中学1年生の13歳の時に2020年9月27日の「2021ミス・ティーン・ジャパン」の北海道大会で決勝大会への出場を決めています。

この大会では将来の夢は「モデルと女優両方も両立し、日本にとどまらず世界で活躍できる女性になりたい」と話してて、特技のフラダンスを披露しています。

ダンスの振付は、少し元々習ってたものに少し自分で振付を付け加えたものとなります。

決勝大会出場を決めた時には

少しびっくりしています。

とコメントし、嬉し涙を流していました。

決勝大会でのコメントは?

決勝大会で長嶋凛桜さんのプロフィールが表示されてて

  • 生年月日:2007年5月25日生まれ
  • 身長:158
  • スリーサイズ:B75、W56、H83

となっていました。

さらに、決勝でも

将来の夢は、中条あやみさんの様にモデルと女優を両方こなし、世界で活躍出来る様な女性になる事です。

とコメントされています。

長嶋凛桜さんその為に、英語の勉強を頑張ってるそうです。

さらに、5歳からフラダンスを習ってて、そこで外国人の先生に教わる事もあり、「表現する事の楽しさ・他国の人と繋がる楽しさ」を知りました。

決勝大会ではフラダンスと英語を披露されています。

ちなみに、「最近、腹が立った事は?」の質問に対して

クラスメイトの男子に体育の柔道の時間に、長嶋凛桜さんが帯を結ぶのに困ってたら、「お前結べないのかよ」と凄いバカにされたからカチンときた。

決勝大会では残念ながらグランプリを獲得する事が出来ませんでした。

長嶋凛桜さんの「ミス・ティーン・ジャパン」での映像は以下になります。

決勝大会は34分24秒頃から北海道大会は1時間10分34秒頃からとなります。

以上が、長嶋凛桜さんに関する記事ですね。

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