梶村充のwiki風経歴＆学歴｜高校・大学は群馬高専卒？

2025年4月29日

梶村充さんは自民党所属の横浜市議会議員です。

千葉県八街市出身で群馬工業高等専門学校出身になります。

父親と祖父が出身の千葉で議員をしてたので政治は身近な存在でしたが、技術者の道を進んでたので若い頃は政治の道に進むとは思っていませんでした。

すが義偉さんとの縁があり、すがさんの政治への思いや懸命さに触れ、選挙時に事務所を任せられ、その後すがさんのお力添えもあり横浜市会議員に立候補したそうです。

当記事では、そんな梶村充さんのwiki風経歴や学歴について書きました。

梶村充のwiki風プロフィールは？

引用：X

梶村充さんのwiki風プロフィールですが

名前：梶村充(かじむらみつる)
生年月日：1949年3月2日
出身地：千葉県八街市
血液型：O
座右の銘：継続は力なり
趣味：読書、映画鑑賞
好きな食べ物：野菜(何でも)

梶村充のwiki風経歴＆学歴｜出身高校・大学は群馬高専卒？

梶村充さんの学歴は

国立群馬工業高等専門学校　機械工学科卒業

となります。

ちなみに、群馬工業高等専門学校は

群馬県前橋にある国立の学校で、機械工学科の偏差値は67(群馬県5位の学力)となります。

経歴は？

梶村充さんの経歴ですが

日本コロンビア社員
相鉄建設社員
中央開発株式会社代表取締役
すが義偉事務所長
自民党横浜市連常任顧問、総務、政務調査委員、組織委員、市民運動本部委員
1995年5月11日～1996年5月31日、都計道路下水委員、接収解除促進特別委員
1995年8月～1997年6月、自由民主党横浜市連政務調査委員
1996年5月31日～1997年5月30日、総務企画財政委員、災害対策特別委員
1997年5月30日～1998年5月29日、経済港湾委員会　副委員長、青少年・市民スポーツ特別委員
1997年6月～1999年6月、自由民主党横浜市連　副幹事長
1998年5月29日～1999年4月29日、福祉衛生環境保全委員会　副委員長、青少年・市民スポーツ特別委員
1999年6月13日～2000年5月19日、福祉衛生環境保全委員、青少年・市民スポーツ特別委員会　委員長
2000年5月19日～2001年5月31日、市民建築委員、少子・高齢化社会特別委員会　副委員長
2001年5月31日～2002年6月23日、環境事業緑政消防委員会　委員長、大都市行財政制度特別委員
2001年6月～2003年6月、自民党横浜市連組織委員会　委員長
2002年5月23日～2003年4月29日、都計道路下水委員、大都市行財政制度特別委員会　委員長
2003年5月14日～2004年5月28日、大学教育委員会　副委員長、大都市行財政制度特別委員
2003年6月～、自民党横浜市連政務調査会　会長(2期)
2004年5月28日～2005年5月30日、環境事業緑政消防委員　副委員長(2005年4月1日から環境創造資源循環委員会に名称変更)、少子・高齢化社会特別委員
2005年5月11日～2006年5月30日、環境創造資源循環委員、青少年・市民スポーツ特別委員
2006年5月31日～、経済観光・港湾常任委員会　副委員長、生活安全・危機管理・情報化社会特別委員
2011年6月1日～2013年9月9日、自民党横浜市連　幹事長、こども青少年・教育委員会　常任委員会委員長、議会運営委員会自民党理事、基地対策特別委員会委員
2013年4月26日～2015年4月21日、自由民主党横浜市会議員団　団長
2014年5月13日～2015年4月29日、温暖化対策・環境創造・資源環境委員会　副委員長、基地対策特別委員会
2015年6月30日～2017年5月16日、第48代　横浜市会議長
2018年5月17日～2019年4月29日、神奈川県内広域水道企業団議会議員、政策・総務・財政委員会、郊外部再生・活性化特別委員会
2017年9月23日～2021年11月26日、自民党横浜市連　幹事長
2019年5月17日～2020年5月14日、温暖化対策・環境創造・資源循環委員会、郊外部再生・活性化特別委員会
2020年5月15日～2021年5月18日、市民・文化観光・消防委員会
2021年5月18日～2022年5月13日、温暖化対策・環境創造・資源循環委員会、基地対策特別委員会
2022年5月13日～2023年5月16日、建築・都市整備・道路委員会、大都市行財政制度特別委員会
2023年5月17日～2024年5月20日、監査委員、温暖化対策・環境創造・資源循環委員会、大都市行財政制度特別委員会

上記以外にも、自民党横浜市支部連合会政調会長2期、幹事長などを歴任しています。

梶村充さんは横浜市会議員を7期務めています。

そして、政治の道を志したきっかけは

祖父と父が出身の千葉で議員をしていた為、身近に政治への取組みを見ていましたが、私は技術者としての生活を始めていましたので、まさか自分が政治に携わると、若い頃は思いませんでした。その後、現在の“すが義偉官房長官”とのご縁があり、すが先生の政治への思いや懸命さに触れました。選挙時に事務所を任せられ、その後、すが先生のお力添えもあり横浜市会議員に立候補いたしました。

引用：政治山選挙

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